我ら、時_東京の街が奏でる
わたしが長年勝手に作り上げてきた勝手な都合のいい素敵すぎる小沢くん像っていうのがあって、わたしは小沢くんのことなんてきっと全然知らないからそれはそれはものすごく美化されすぎているはずなんだけど、それでも小沢くんは裏切らないなぁ。すごいなぁ。
2年まえの「ひふみよ」の時とはまた全然違う構成。
中学生当時ライブになんて行けなかったわたしはどれが当時の小沢くんに近いのかわからないけれど、どれも小沢くんらしい気がした。
小沢くんが楽しんでやってくれればいいんだなぁきっと。
今回ばかりは縁がないかとあきらめかけたけれど、ご縁があった。ほんとうに、うれしかった。
帰り道がきらきらしていた。しばらくきらきらをひきずりたいなぁ。世間よ、頼むよ。