ルーシー・リー展へ
展示、とてもすばらしかった!
(雪の宿みたいな器はちょっと気持ち悪かったけど…)
あんなにポップな色合いのがあると思わなかった。
ポップだけど安っぽくない。
渋いけど古臭くない。
それにしても最近の美術館は無法地帯で…
ざわざわどころの騒ぎじゃない。
他人の雑念が入ってきちゃって全然集中できない〜
静かだったらもっともっと素敵だと感じられたんじゃないか!
普通のボリュームで話しちゃう人の気が知れない。
素敵ね〜って当たり前だろ!こんなとこで展示してんだから!
その程度のボキャブラリーしか持ち合わせてないのなら口を開かないで。
繊細なデザイン〜って、そんなこと口に出して言っちゃう無神経なお前が繊細を語るな。
もう、イライラしすぎてちょっとした奇声あげて走り回りたくなった。
警備員に取り押さえられ、「デシベル的にはあいつらと同じくらいでしょうよ!」とわめきながら連れて行かれる自分がリアルに思い浮かんだのでもちろんやめました。
ルーシー最高!(吐いた毒を打ち消すように)